MOSSA11号です
2018年8月末~9月に、アイスランド旅行に行きました
【5日目】
レイキャビク10:30発コペンハーゲン15:30着のスカンジナビア航空に搭乗するため、早めに朝食をとり、チェックアウト
空港行のバスに乗る
【アイスランドの朝食について】
アイスランド滞在中の朝食は、全てホテルのバイキングであったが、アイスランドの名産はしっかりと用意されていた
ニシンの酢漬け:アイスランド含め北欧でよく食べてられている
スモークサーモン:軽くスモークされたサーモン、ライ麦パンにも良く合う
スキール:アイスランドヨーグルトのことで、ギリシャヨーグルトに近く、無脂肪高タンパクで筋肉が喜ぶ
チーズもたくさん種類があり、アイスランド滞在中の3日間飽きることがなかった
(物価を気にして)昼、夜の食事は少なめだったので、朝食をガッツリ食べられるのは大変ありがたかった
ケプラヴィーク空港に到着
SASアプリの事前チェックインで、バーコードでゲートを通過し、手荷物検査へ
EU圏内の移動でパスポート審査は無いが、手荷物検査は厳しく、自分も忘れていた液体の小瓶を袋に入れておくよう指摘された
検査後、免税店が並んでいるが、お菓子が他店舗より安い店があったので、お土産を物色
アイスランドは酪農が盛んなため、チョコレート推しだ
お土産用と、移動の機内でコーヒーと合わせて食べるため何種類か購入
離陸の際にアイスランドの大地が見れるかと思ったが、すぐに雲に入ってしまった
コペンハーゲンには定刻通り到着
初日と同様、電車で中央駅に移動し、ホテルへチェックイン
初日はコペンハーゲンをほとんど観れなかったので、観光に向かう
コペンハーゲン市庁舎とその横のアンデルセン像
運河沿いを歩きながら、コペンハーゲンで最も活気ある街ニューハウンへ
運河沿いにカラフルな建物が並んでいる
運河沿いを、夕食を取る店を探しながら散策
せっかくなので、運河沿いの屋外席の空きがあった店にする
店名は「スキッパークロエン(SKIPPERKROEN)」
ニシン料理盛り合わせ、サーモンのローストをカールスバーグでいただく
まだかなり明るかったが、実際は21時近くになっていた
年代物の建築物が多く、ライトアップなどは派手ではないが、人通りはまだまだ多い
さすがにチボリ公園は明るくライトアップされていた
明日の帰国便は午後15:45発
午前中は市内観光の後、いよいよ帰国する
スーパーで何種類か地ビールを購入し、荷物の整理のため帰途につく
アイスランドはもちろんコペンハーゲンでも、Web検索できるWifi環境はとても便利!
また、店で屋外席をお願いするときやメニューの内容をたずねるとき、ポケットークはとても役に立ちました!
英語はもちろん、アイスランド語、デンマーク語にも対応!