【0円筋トレ】疲れている時こそ、疲労回復を高めるアクティブレスト
ジムに通うヒマもカネも無い40代おっさん、MOSSA11号です!
最近、トレーニング後の腰の張りや、疲労の蓄積が原因と思われるぎっくり背中に見舞われています
このため、週半ばに設けている筋トレオフの日は、完全休養するのではなく、疲労回復を高めるアクティブレスト
【アクティブレスト】
軽い運動により、筋肉疲労をとっていく方法
体の隅々まで血流を促すアクティブレストのほうが、完全休養よりも筋肉が早く回復するといわれています
例えば、きついトレーニングやレースの後に行うクーリングダウンもアクティブレストのひとつであり、軽いジョギングやストレッチを取り入れて回復を促します
血流がスムーズになると、栄養が行き渡るほか、老廃物の排出もスムーズになり、結果として筋疲労の回復が早く、また血流改善で体のコリが和らぐことも
ということで、息が上がらない程度の軽めの運動で、血行を促進させ、疲労回復効果を高めます
いつもと全く違う方向へ３０分～１時間程度のジョギング
初見の公園で、イイ感じの階段を発見
ジョギングついでに、階段上り下りを１０往復
深夜にやってると怪しさ満載ですが、しっかりと疲労を抜いて、週後半のトレーニングに取り組みマッスル
